格安SIMの基礎知識

【子持ちの方必見!!】子供がiPhoneを使うために必要な設定

そろそろ子どもにiPhoneを買ってあげたいんだけど、悩むことがいろいろあるのよね~
どんなことに悩んでるの?
例えば、悪質なサイトにアクセスしてしまってトラブルに巻き込まれるなんてこととかありそうだし・・・
それ、iPhoneなら解決できるから教えてあげる!

最近コロナの影響で、iPhoneなどのスマートフォンを日常的に使うこどもが、より増えています。
こどもにスマートフォンを持たせるとなると、親としては悩みがたくさんありますよね。
そして、次のようなことに注意する必要があります。

デメリット

  • 悪意のあるサイトにアクセスしてしまう
  • ゲームの課金で高額請求される
  • 長時間の使用

こどもにiPhoneを持たせたいけど、有害なサイトにアクセスしてトラブルに巻き込まれたりしないかや、どういふうに管理すればいいか悩んでいるといった親は多いと思います。

なんとiPhoneにはペアレンタルコントロールという機能があり、これを使うとこどもが使うiPhoneにたいして、親のiPhoneでいろいろな制限ができます。

今回は、iPhoneをこどもに持たせるために必要な設定を紹介します。
設定は簡単なのでiPhoneに詳しくない方でもご安心ください。

この記事を読めば、こどものためにペアレンタルコントロール機能の設定方法がわかり、こどもがiPhoneを使うにあたり、いろいろな制限ができるようになります。

ペアレンタルコントロールでできること

簡単に言うとペアレンタルコントロールとは、親がこどもの通信機器の利用を制限したり、監視するということです。
制限できることは次のとおりです。

できること

  • アプリの使用制限
  • コンテンツ制限(アダルトコンテンツブロック)
  • iPhoneの使用時間の制限
  • アプリ使用時間の制限
  • アプリ、音楽の購入・課金制限

事前設定

各種制限を設定するには、事前の設定を順番にする必要があります。
設定することで、親のiPhoneから遠隔で次のようなことができるようになります。

ポイント

  • どんなアプリを購入したかがわかる
  • アプリの課金は、親の承諾が必要
  • iPhoneおよびアプリの使用時間の確認
  • コンテンツの制限

①ファミリー共有設定 

まずは、親のiPhoneでこども専用の「Apple ID」を作成します。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. 画面一番上に表示のあるアカウントをタップ。
  3. ファミリー共有」をタップ。
  4. ファミリーを設定」または「メンバー追加」をタップ。
  5. お子様用アカウントを作成」をタップ。
  6. 続ける」をタップ。
  7. 以降は画面の指示にしたがい、「Apple ID」の情報を設定します。
  8. 承認と購入のリクエストを「ON」にして、右上の「次へ」をタップ。
    ※(右端のボタンが緑だとオン、白だとオフ)
  9. 位置情報を共有」をタップ。
  10. 右下の「同意する」をタップ。
    ※設定が続くので、画面は開いたまま次の設定をお読みください。

②スクリーンタイムの設定

①ファミリー共有設定」が完了したら、続けて「スクリーンタイム」の設定をします。

  1. 続ける」をタップ。
  2. 休止時間」の設定で「あとで行う」をタップ。
    ※休止時間の設定は、iPhoneの使用時間の制限で解説します。
  3. iPhoneの使用時間の制限」の設定で「あとで行う」をタップ。
    ※App使用時間の制限の設定は、アプリ使用時間の制限で解説します。
  4. コンテンツとプライバシーで「続ける」をタップ。
  5. 親のパスコードで4桁の「スクリーンタイム・パスコード」を入力
    このパスコードはスクリーンタイムの設定時に必要になります。
  6. ファミリー共有で「完了」をタップすれば、アカウントが追加され完了です。

③こどものiPhoneにサインインする

こどもが使うiPhoneに「①ファミリー共有設定」で作成したApple IDでサインインします。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. 画面一番上に表示のある「iPhoneにサインイン」をタップ。
  3. Apple ID」、「パスワード」を入力し、右上の「次へ」をタップ。
  4. セキュリティで2ファクタ認証を設定する場合は、「続ける」をタップ、設定しない場合は、「その他オプション」をタップし、「アップグレードしない」をタップ。
    2ファクタ認証についてはこちら
  5. サインインが完了します。

④ペアレンタルコントロールの設定

親のiPhoneでペアレンタルコントロールの設定をします。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. ファミリーでこどものアカウントをタップ。
  4. コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。
  5. スクリーンタイムの「パスコード」を入力。
  6. コンテンツとプライバシーの制限」を「」にします。
  7. ※(右端のボタンが緑だとオン、白だとオフ)

各種制限の設定方法

事前設定が完了すれば、いろいろな制限の設定ができます。

アプリの使用制限

こどもに使わせたくないアプリがあれば、この機能を使います。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。
  4. スクリーンタイムの「パスコード」を入力。
  5. 許可されたApp」をタップ。
  6. アプリ一覧が出てくるので、制限したいアプリを「オフ」にします。
    ※(右端のボタンが緑だとオン、白だとオフ)
  7. ホーム画面に戻ると、オフにしたアプリが画面に表示されなくなります。

コンテンツ制限(アダルトコンテンツブロック)

インターネットアクセス制限

Safariで検索したときにフィルターされ成人向けサイトが表示されないようにしたり、アクセスできないようにしたりします。
私もこの機能を使ってみましたが、かなり厳しくアクセス制限されていたので安心できると思います。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。
  4. スクリーンタイムの「パスコード」を入力。
  5. コンテンツ制限」をタップし、「Web コンテンツ」をタップ。
  6. 成人向け Web サイトを制限」をタップ

アプリの年齢制限

こどもの年齢に合わせて、アプリの年齢制限を設定できます。
該当するアプリは、インストールできなくなり、すでにインストールしていたアプリはホーム画面から消えます。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. コンテンツとプライバシーの制限」をタップ。
  4. スクリーンタイムの「パスコード」を入力。
  5. コンテンツ制限」をタップし、「App」をタップ。
  6. 一覧から年齢制限を設定します。

iPhoneの使用時間の制限

寝る時間になってもiPhoneに夢中になって、寝てくれない!ということもあるのではないでしょうか。
休止時間機能を設定すれば、特定の時間はアプリの操作ができなくなります。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. 休止時間」をタップ。
  4. 休止時間を「オン」にします。
    ※(右端のボタンが緑だとオン、白だとオフ)
  5. 毎日」または「曜日別に設定」をタップ。
  6. 開始」「終了」をタップし、時刻を設定すれば完了です。
  7. 設定した休止時間中は、アプリの操作ができなくなります。

アプリ使用時間の制限

面白いゲームがあると、大人もつい我を忘れて長時間やりこんでしまいますよね。こどもの場合は、なおさらで、親の言うことを聞かずにiPhoneを手放さないということが結構あると思います。この機能を使用すれば、例えばゲームアプリの使用上限は、1日1時間までといったかたちで設定できます。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. App使用時間の制限」をタップ。
  4. 制限を追加をタップ。
  5. 制限したいアプリにチェック✅を入れ、右上の「次へ」をタップ。
  6. 1日当たりのアプリの使用時間を設定し、右上の「追加」をタップで完了です。
  7. 設定した使用時間を超えると、アプリが使用できなくなります。

アプリ、音楽の購入・課金制限

アプリのインストール、削除、アプリ内の課金について設定できます。

  1. ホーム画面で「設定」(歯車アイコン)をタップ。
  2. スクリーンタイム」をタップ。
  3. iTunesおよびApp Storeでの購入」をタップ。
  4. ストアからの購入とダウンロード」で次の設定ができます。
    ・「インストール」(許可/不許可)
    ・「Appの削除」(許可/不許可)
    ・「App内課金」(許可/不許可)
    ※不許可にすれば、有料アプリや音楽の購入ができくなくなるので安心できます。

まとめ

ペアレンタルコントロールでできることをまとめます。

有料アプリの購入で高額な請求を防いだり、怪しいアクセスやアプリを使用できないように防止することができるようになります。
さらに親のiPhoneで管理できるので、こどもが勝手に設定変更できないことでも安心できます。
こどもにiPhoneを持たせるのであれば、ペアレンタルコントロールを使用することをおすすめします。

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